というわけで、「仕上削り」までいきませんでした。
次回は「仕上削り」〜「ブランク接着」の予定です。
接着までいけるかな?
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まずは荒削りした竹をテープで固定し、
設定した数値との誤差を5インチごとに測定します。
プレーニングフォームがまだ新しく、使い込んでいないため、設定した数値と誤差が出ます。
部分的に大きな誤差が出た時はフォームそのものを修正しなくてはいけません。
各自の誤差にあわせてデプスゲージを調整して、仕上削りに備えます。
今回は荒削りした竹を
「測定→バインディング→火入れ→皮落とし→(できれば)仕上削り」という予定です。 |
火入れ準備です
今回は7'0" 3Pcと各セクションが短いため、テープの仮止めは3〜4箇所
「そこそこの粘着力」のマスキングテープを使います。
ちなみに私は火入れ用、ブランク接着用、ラッピング、旋盤用と3種類のテープを使用しています。
火入れ用のバインディングです。
「カン」で糸のテンションを決めます。
なんでグルグルうまくまけるんですかねぇ〜
と不思議そうに作業をする「M」さん。
ウ〜ム、確かに。
テープを剥がしながら、
ブランクを曲げないように
慎重に。
意外と時間のかかる作業です。
火入れします
写真用に
オーブンの2枚の扉を全開にしていますが、
一気に温度が下がってしまうので、
実際は竹の出し入れの際は
ちょべっとしか開けません。
高精度な仕上げ削りのために
「アタリ付け、皮落とし」をします。
今回は仕上削りで楽しようと、いつもより細く荒削りしたので、トップのアタリを付けるのに結構苦戦、慎重になってます。
予想をはるかに超えた時間がかかってます。
でも頑張ってねぇ〜
仕上削りは楽だよ!
もちろんストップウオッチを使ってひっくり返しますが、竹の「焼ける匂い」も大切なんですよ。
しけっぽい竹、よく乾いた竹、と色々ありますから。
私、しょっちゅう傍で「クンクン」やってます