何回やっても同じペースで進行したことのないこのスクール。
でも少人数制だからなんとかなる。終了時刻も決まってないし・・・・・
みんなで話し合って、前回までやったことのない作業も必ずどこかに入る。
それはそれで面白いと思いました。

次回の作業は絶対失敗のゆるされない接着(ブランク)〜ウッドスペーサー作り
特に接着は、私いつもピリピリしてます。

第4回 
仕上削り〜フェルールキャップ作り
今回は荒削りした竹を「仕上削り」〜(できれば)「接着」という予定です。

私、今回はいきなり驚きました。
みなさん「ヤル気満々」で3Pc(18セクション)のほとんどを1本の失敗もなく、
持ち帰りで削ってきていましたので、わずか数本の仕上削りを残すのみ!

こりゃぁ、接着までいけそうでだ。と思ったんですが・・・

あまりに楽勝なのか、笑いながら仕上削り
をする「T」さん。
余裕っすね〜

計測

このように5インチごとにテープで留めて
最終計測します。

トップ1本だけ、大きく誤差の出たものを
発見!


もちろん削り直し、ダメ出しです。

画像が暗いのは本人が落ち込んで
いるからでしょうか?


このクラスのロッドでは、場所にもよりますが、0.2ミリも狂うと
0.5〜1番、ロッドの番手が違ってしまいます。
今回のロッドは、振りぬけの良い、絵に描いたようなドライフライアクションのロッドです。
トップだけずいぶん太いのは最悪。
今回は3Pc。トップが強いとさらにミドルに負担がかかり、(曲がり)
本来のアクションが出ません。

さあ、あせらなくていいから精確に削るべし!

無事削り直しも終わりました。計測するとバッチリ精度もでてます。
時計をみると午後3時すぎ。
バインダーのセットして、接着台を出して、仮止めブランクをアジの開き状態にして・・・
ウ〜ン 暗くなるなぁ。ヨコタロッドでは夜間の接着はしません。
暗くなると灯りが真上からしかこなくなるので、ネジレが見難いからです。
というわけで、すごく中途半端な時間に終わってしまった。

どうしようと思ってたら「フェルールキャップでも作りません?」と「T」さん。
そうしましょう。    さすが会長、いや「T」さん
突然 フェルールキャップ作り

ブランクの切れっぱしから
ちょうど良い太さのものを選んで
旋盤で加工

マークをして

コルクを接着、今日はここまでです