なんとか今回は予定通りできました。気づけばもう6時半です。
次回は最後の力仕事、「ブランク研ぎ出し」〜フェルール接着です。

室温も上げる
体に悪そうな接着剤も使う
気も使う
接着作業は疲れます。ものすごく「のど」も乾きます。

だから・・・・・早くビール飲みてぇ〜
またまた「T」さんが持ってきてくれました
赤外線でリモートコントロールする「チョロQ」だそうです
すごいなぁ 1280円ですって!安い!
作業台の上で、車庫入れなんかして遊びました
一服しましょう
第5回 接着〜ウッドスペーサー作り
今回は仕上削りした竹を接着します。いよいよブランクになるわけです。
この接着は絶対に失敗は許されません。取り返しがつかなくなります。
前回遅れた分を取り戻すために、暗くなるまでかかることは必至です。
さぁて、気合入れていきますか!

数ヶ所をテープでとめた「仮ブランク」を
開きます。
「アジ(ホッケでも良い)の開き」状態に
します。

こんな感じになります

接着

ハケで接着剤を塗ります。
毛先が柔らかいとスキマに接着剤が入りづらく、
毛も切れやすいので、ブラシ、
もしくは毛先をカットした平バケがやりやすいと思います

接着剤をしっかり塗った「開き」を
一まとめにしてバインディングします


バインディング
バインディングは誘導するコードとブランクに巻きつくコード2本使うのですが、
両方ともテンションが難しい!   とは言っても「カン」で決めます。
バインダーのテンション調整(ネジ式)は、あんまりあてにならないので、
今回はスピニングリールのドラグをきかせて、テンションを調節しました。

バインディング中のカリカリ音が、釣り人を刺激します。
イカがアジ抱いて、持って行くようで・・・(ヤエン)

長野の冬は寒いので、温室にて乾燥させます
硬化状況を見るために、
接着剤も隣に置きます

ウッドスペーサー作り

リールシート径に合わせて作っておいた
パイプ状の木を加工します。

ちなみに板ヤスリは神岡さんの手打ちです。
やっぱコレがイイ!

「乗せるリールを持ってきて下さい」
とは言ったけど、こんなに持って来て・・・
どれにするんですか?

サンドペーパで仕上ます。

          はい、終了!
みなさんにそれぞれ好みの木を選んでもらったので、
個性が出て面白いです
まだ未塗装なので、木目ははっきり出てませんが